
⬇︎定期講座は、毎月1回、東京で開催しています。この回は「じゅんさいそば」を打っていただきました。

【ごあいさつ】
そばは、粋 (いき)や、侘(わび)、寂(さび)といった、日本独自の美学と深く結びついた伝統食文化です。
おいしいそばが打てるということは、ひとと違った個性を持つことであり、特別な魅力を持った人になるということです。
知的な趣味という側面もある、この料理を身につけて、大切な人をおもてなしする機会に、ご活用ください。
そのとき、そばは必ず、あなたを輝かせる光を放ってくれるはずです。
⬇︎片山虎之介のそば打ち教室では、「おもてなしそば」の打ち方を身につけていただきます。

⬇︎アメリカから20人の大学生が、片山の教室に来てくれました。

【次回講座のご案内】

《片山虎之介のそば打ち教室、次回のご案内》
今年の夏は、かなりの暑さが予想されています。猛暑を乗り切るには、おろしそばが一番。食欲の失せた日にも、おいしくいただけて、元気を生み出す力になります。
おいしいおろしそばを作るには、おいしい麺を作ることが、もちろん大切ですが、大根おろしについての知識も重要になります。6月の講座では、越前おろしそばで行われている大根おろしの使い方のノウハウをお伝えします。
【第一部、 第二部】
「日本一のそばを十割で打つ」 (第一部)
「日本一のそばで打つ、越前おろしそば」 (第二部)
【日時】
6月11日 水曜日
11時から16時
【受講料】
第一部 6,600円
第二部 7,700円
【会場】
東京・虎ノ門
⬇︎以下のバーをクリックすると、詳しいご案内のページにリンクします。

⬇︎片山虎之介の公式サイトにリンクします
